いよいよベールを脱ぎましたね…


新型スープラ!


スープラは子供の頃から好きなクルマであり、憧れのスポーツカーです^ ^

免許を取得してからクルマを購入するにあたってトヨタのセリカにしたのですが、予算が許すのであればスープラが欲しかったくらいw
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新卒でそんな予算はないし、新車で検討していたので、当時、すでにスープラは生産中止になっていたので諦めました(^^;;

セリカを購入する前に、実車を確認しに行ったのですが、セリカも7代目が登場してから数年が経過していたので、ディーラーに展示車がなかったので、トヨタの中古車販売店に出向きました。
その時に、スープラの中古車も展示されていて、この時、初めてスープラのコックピットに座りましたが感動しましたw
運転席というよりは本当、コックピットという感じで、コンソールパネルが運転席側に向いていて、メーター機器類もシンプルで戦闘機のイメージです。

また、FRらしくフロントノーズが長く、ドライビングポジションから車両先端位置が全くわからず、当時「これは運転できないな…」と思いました(^^;;

モータースポーツのイメージも強く、全日本GT選手権で活躍していたカストロールスープラが物凄く好きでした!
スープラの流線型のボディーに、カストロールのカラーリングが凄く似合っていました。
実際にサーキットで活躍している姿は見たことないのですが、TGRF2015に行った時にカストロールスープラが展示されてあって感動しましたw
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(画像データーが以前のパソコンにしか残ってなく、しかも、そのパソコンも逝ってしまったので、自分のみんカラの画像から引っ張ってきたので低画質(^^;;)


そんなスープラが17年の時を経て復活!
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(TOYOTA GAZOO Racingサイトより)


まずはトヨタ自動車に感謝です^ ^
トヨタが、こういったスポーツカーを出すことは大きな意味があると思います。


クルマ好き=スポーツカーという考え方は、あまり好きではないのですが、やっぱりスポーツカーの存在って大事だと思うんですよ。
スポーツカーがあって、モータースポーツで活躍して、その技術やデーターが、また市販車にフィードバックされて、ワクワクするようなクルマが生まれてくると考えています。


スープラ伝統の直列6気筒エンジンにFRのピュアスポーツモデル。
エクステリアは流線型でグラマラスなボディーラインは、先代のイメージを引き継いでいますね。
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(TOYOTA GAZOO Racingサイトより)

フロントマスクも上手く進化した感じですが、もっと先代のイメージから離れても良かったのになと思います!?
むしろ、テールランプ周りを先代風に仕上げて欲しかったなと個人的に思います。
トヨタ車というよりは、若干、レクサス車っぽい!?
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(TOYOTA GAZOO Racingサイトより)

インテリアは先代のイメージはなく、最近のクルマだなといった印象です。
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(TOYOTA GAZOO Racingサイトより)

これはこれでアリかなと思います。
2シーターなのは残念ですが、まあ僕は買えないので文句はありませんw

2012年に登場した86。
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そして、2019年春頃 日本発売予定のGR Supra。
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(TOYOTA GAZOO Racingサイトより)


これに続いて、セリカやMR2などの復活も期待しています!トヨタさんw 

 

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