2019徳島輸入車ショウのレポです。
↪︎2019徳島輸入車ショウのブログカテゴリ一覧
これまでにメルセデス、ボルボ、BMWと紹介してきましたが、今回はフォルクスワーゲンです。
3年連続で世界販売台数1位を達成したドイツの自動車メーカーです。
今回紹介するのはフォルクスワーゲンを代表する1台のGolfです！
Golf GTE
車両本体価格（税込） 4,690,000円
ボディーサイズ
全長 4,265mm
全幅 1,800mm
全高 1,480mm
ホイールベース 2,635mm
エンジンスペック
直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
総排気量 1,394cc
最高出力 150PS/5,000-6,000rpm
最大トルク 25.5kgm/1,500-3,500rpm
使用燃料 無鉛プレミアム
モーター
最大出力 109PS
最大トルク 33.6kgm
トランスミッション 6速AT
このGoif GTEはプラグインハイブリッド車です！
フロントグリルにあるフォルクスワーゲンエンブレムに充電ポートが内蔵されています。
3時間強でフル充電が可能なようです。
EV走行換算距離は45.0kmと驚く距離ではないかな！？
3つの走行モードを選択することができ、スポーティーな走りの「GTEモード」、省燃費で走れる「ハイブリッドモード」、電気モーターのみを使う「Eモード」があります。
展示車のボディーカラーはアトランティックブルーメタリックでした。
各所にブルーのラインが入り、スポーティーかつオシャレな印象を受けます。
グリルからヘッドライト内までラインが繋がっているのが特徴的ですね。
このブルーのラインが入ったヘッドライトはLEDヘッドライトで、オートライトやオートハイビームは標準装備ですが、ステアリング操作に連動して照射してくれる「ダイナミックコーナリングライト」や対向車や先行車への照射を軽減する「ダイナミックライトアシスト」はオプションになります。
フロントバンパーサイドにあるダクトはダミーですが、C型LEDランプが備えられています。
リアは片側2本出しのクロームデュアルエキゾーストパイプがスポーティーな印象です。
GTEのブルーのエンブレムもオシャレです。
LEDテールランプは流れるウインカーのダイナミックターンインジケーター付ですが、流れるウインカーはオプションです。
足周りは17インチアルミホイールが装着されています。
比較的シンプルなデザインで飽きがこなそうで良いですね。
同じデザインで18インチアルミホイールもオプションで用意されています。
ブルーに塗装されたブレーキキャリパーもオシャレです。
インテリアもスポーティーかつオシャレな印象です。
どこか親しみやすい印象も受けます！？
インテリアカラーはチタンブラック/ファブリックです。
ゴルフ GTIのアイデンティティであるタータンチェック柄のシートを継承しつつ、ブルーのカラーリングで環境に配慮した走行性能を表現されたようです。
シートヒーターなどは付きませんが、個人的にはお手入れが簡単なファブリックシートは好印象ですw
オプションのレザーシートを選択するとシートヒーターも設定があります。
D型のステアリングホイールがスポーティーでカッコイイです。
シルバー装飾で高級感もあるし、ブルーのステッチがクリーンなイメージを主張しています。
シフト周りのシルバー+ブルーで統一されています。
フォルクスワーゲンっぽいですね！？
スイッチ類もシンプルで使いやすそうです。
ナビは9.2インチ大型全面タッチスクリーンが採用されています。
また、タッチパネルに触れることなく、手のひらを画面にかざすだけで操作ができるジェスチャーコントロールにも対応しています。
画面に指紋汚れがつくから、タッチスクリーンは個人的には苦手です(^^;;
それより、デジタルメータークラスター“Active Info Display”がイイ感じです。
12.3インチ大型ディスプレイによるフルデジタルメータークラスターです。
速度計やタコメーターはもちろん、ナビゲーションやオーディオなども表示することが可能です。
ドアもシンプルで良いと思います。
これくらいが親しみやすくて良いのではないでしょうか。
オーバーヘッドコンソールもシンプルです。
自動防眩機能付きのルームミラーはフレームレスでスッキリした見た目です。
全車速追従機能付のアクティブクルーズコントロールやレーンキープアシストシステムをはじめとした多彩な安全装備も用意されています。
全体的にシンプルで親しみやすいデザインだと感じました。
それに加えて、PHVやアクティブ・インフォ・ディスプレイ、安全装備など最新の技術が採用されているのも好印象でした^ ^
普段使いも良好そうですし、スポーティーな走りも可能そうなので、いろいろな場面で活躍しそうです。
少し価格が高いのかなという気がしますが、環境にも配慮してると考えれば妥当でしょうか！？
気になる方は、お近くのフォルクスワーゲンのお店に足を運んでみてはいかがでしょうか^ ^
↪︎2019徳島輸入車ショウのブログカテゴリ一覧
これまでにメルセデス、ボルボ、BMWと紹介してきましたが、今回はフォルクスワーゲンです。
3年連続で世界販売台数1位を達成したドイツの自動車メーカーです。
今回紹介するのはフォルクスワーゲンを代表する1台のGolfです！
プラグインハイブリッド Golf GTE
Golf GTE
車両本体価格（税込） 4,690,000円
ボディーサイズ
全長 4,265mm
全幅 1,800mm
全高 1,480mm
ホイールベース 2,635mm
エンジンスペック
直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
総排気量 1,394cc
最高出力 150PS/5,000-6,000rpm
最大トルク 25.5kgm/1,500-3,500rpm
使用燃料 無鉛プレミアム
モーター
最大出力 109PS
最大トルク 33.6kgm
トランスミッション 6速AT
このGoif GTEはプラグインハイブリッド車です！
フロントグリルにあるフォルクスワーゲンエンブレムに充電ポートが内蔵されています。
3時間強でフル充電が可能なようです。
EV走行換算距離は45.0kmと驚く距離ではないかな！？
3つの走行モードを選択することができ、スポーティーな走りの「GTEモード」、省燃費で走れる「ハイブリッドモード」、電気モーターのみを使う「Eモード」があります。
Golf GTE-エクステリア-
展示車のボディーカラーはアトランティックブルーメタリックでした。
各所にブルーのラインが入り、スポーティーかつオシャレな印象を受けます。
グリルからヘッドライト内までラインが繋がっているのが特徴的ですね。
このブルーのラインが入ったヘッドライトはLEDヘッドライトで、オートライトやオートハイビームは標準装備ですが、ステアリング操作に連動して照射してくれる「ダイナミックコーナリングライト」や対向車や先行車への照射を軽減する「ダイナミックライトアシスト」はオプションになります。
フロントバンパーサイドにあるダクトはダミーですが、C型LEDランプが備えられています。
リアは片側2本出しのクロームデュアルエキゾーストパイプがスポーティーな印象です。
GTEのブルーのエンブレムもオシャレです。
LEDテールランプは流れるウインカーのダイナミックターンインジケーター付ですが、流れるウインカーはオプションです。
足周りは17インチアルミホイールが装着されています。
比較的シンプルなデザインで飽きがこなそうで良いですね。
同じデザインで18インチアルミホイールもオプションで用意されています。
ブルーに塗装されたブレーキキャリパーもオシャレです。
Golf GTE-インテリア-
インテリアもスポーティーかつオシャレな印象です。
どこか親しみやすい印象も受けます！？
インテリアカラーはチタンブラック/ファブリックです。
ゴルフ GTIのアイデンティティであるタータンチェック柄のシートを継承しつつ、ブルーのカラーリングで環境に配慮した走行性能を表現されたようです。
シートヒーターなどは付きませんが、個人的にはお手入れが簡単なファブリックシートは好印象ですw
オプションのレザーシートを選択するとシートヒーターも設定があります。
D型のステアリングホイールがスポーティーでカッコイイです。
シルバー装飾で高級感もあるし、ブルーのステッチがクリーンなイメージを主張しています。
シフト周りのシルバー+ブルーで統一されています。
フォルクスワーゲンっぽいですね！？
スイッチ類もシンプルで使いやすそうです。
ナビは9.2インチ大型全面タッチスクリーンが採用されています。
また、タッチパネルに触れることなく、手のひらを画面にかざすだけで操作ができるジェスチャーコントロールにも対応しています。
画面に指紋汚れがつくから、タッチスクリーンは個人的には苦手です(^^;;
それより、デジタルメータークラスター“Active Info Display”がイイ感じです。
12.3インチ大型ディスプレイによるフルデジタルメータークラスターです。
速度計やタコメーターはもちろん、ナビゲーションやオーディオなども表示することが可能です。
ドアもシンプルで良いと思います。
これくらいが親しみやすくて良いのではないでしょうか。
オーバーヘッドコンソールもシンプルです。
自動防眩機能付きのルームミラーはフレームレスでスッキリした見た目です。
全車速追従機能付のアクティブクルーズコントロールやレーンキープアシストシステムをはじめとした多彩な安全装備も用意されています。
Golf GTE-総括-
全体的にシンプルで親しみやすいデザインだと感じました。
それに加えて、PHVやアクティブ・インフォ・ディスプレイ、安全装備など最新の技術が採用されているのも好印象でした^ ^
普段使いも良好そうですし、スポーティーな走りも可能そうなので、いろいろな場面で活躍しそうです。
少し価格が高いのかなという気がしますが、環境にも配慮してると考えれば妥当でしょうか！？
気になる方は、お近くのフォルクスワーゲンのお店に足を運んでみてはいかがでしょうか^ ^
↓Twitterもやってます。ブログ更新したら通知されるようになっているので、よかったらフォローよろしくお願いします(^^)
コメント